Ange Village~fairy~

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ドクターAlice・・・お花さんが教えてくれる、想いやり・・・

シマシマ模様の猫のトラに踏んづけられて折れちゃった枝・・・
いたずら好きなのは、猫のトラだけじゃないんです。
風さんもピューっと力強く吹いちゃうと
花びらや葉っぱが飛ばされ・・・
運が悪ければ、枝さんも折れちゃうの・・・
病気になっちゃったお花さんや、ケガをしたお花さん。
それを見つけた時、Aliceの心は悲しい気分になっちゃうんだけど、
ここは気持ちを切り替えて!
ドクターAliceの出番です。(なりきりです。)

ふむふむ・・・なるほど なるほど。

これは、薔薇さんがよくかかっちゃう病気で、黒点病(黒星病)ですね。
この場合は、黒の点々が付いている葉っぱを切ってあげて
消毒をして、お水を飲みましょう。
黄色い葉っぱが目立つ場合は、お水が足りなくて喉が渇いているサインですから
注意が必要ですね。
お大事に・・・
次の方どうぞー。


ふむふむ・・・なるほど なるほど。

これは、うどん粉病ですね。
これも葉っぱをよ~く見ると、名前の通り『うどんの白い粉のようなもの』が葉っぱに付いている病気で
この粉(菌)のついた葉っぱを優しく拭いてあげます。
(なんだかお掃除みたい♪)
それから、消毒をして治療完了!
このうどん粉病、隣近所のお花さんにも移っちゃうので要注意!
早期発見がお花さんを病気から守るんです。
お大事に・・・
次の方どうぞ―。

ふむふむ・・・なるほど なるほど。

ポキッと折れてますね~。
(Aliceは、まだ折れた枝を治したことがないんだけど・・・Angeさんの治療の真似をしよう。)
折れちゃった枝のキズ口に塗るのは魔法のオレンジ色の薬(多分これだ!)
テープの包帯でグルグルグルグル~って巻いて
はい!もう大丈夫ですよ。お大事に・・・
次の方どうぞ~・・・

お庭の患者さんの様態をAngeさんに報告したところ・・・

「Aliceちゃん。これじゃ、枝さんにお水が通らなくてお水が飲めないよ?
 お水が飲めるように、お薬はここに塗るの。そして、枝が折れちゃった時はね
 人で言うと骨折と同じだから添え木(ギブス)をしてから包帯を巻いてあげたほうが
 お花さんには優しいよね。」

・・・お薬を塗る場所を間違えちゃった。

それにしても、Angeさんの優しい心がAliceは大好き。
人やお花さん。この世に存在する全てのものへの想いやり。
そんな優しい心を持つAngeさんみたいにAliceもなりたい。
Aliceの憧れの人・・・

「Angeさん。このお花さん枯れちゃうのかな・・・」

「Aliceちゃんの優しい気持ちが伝わればきっと元気になってくれると思うよ。
 でも、『間違えてごめんね。』って言っちゃうとお花さんも
 『えーーーっ!?間違えたの!?』ってビックリして頑張る気がなくなっちゃうから、
 『大丈夫!元気になるよ。』って言ってあげてね。」

では、さっそく・・・
「お花さん。『ダイジョウブだからね!ゲンキになるよ!』」
(棒読み口先だけで言ってるから、言うだけで本当に元気になるかはわかんない。)

次の日・・・
枯れていました・・・
ドクターAlice。気持ちが伝わらず・・・
自分で言うのも何ですが・・・これじゃ、やぶ医者じゃーーーーん!!!!!
ガックシ・・・Σ(・ω・ノ)ノ!

まっ、未来のお花さん達を病気やケガから守るためには、失敗も必要ってことにして
Aliceはまだまだ未熟な研修医という事で、大目に見てやってください。

Angeさんは、大好きなお花さんを守るため
長い年月をかけ、試行錯誤の想いやりの治療方法をAliceに伝授してくれています。
みなさんも未熟な 研修医Aliceに「こんな治療方法もあるよ。」と、
教えていただけたら嬉しいです。
(やぶ医者卒業したい・・・)

・・・次の方どうぞ―。

by Alice   See You Again
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by ange_village | 2014-05-21 00:41

Ange Villageに住むfairy story


by Alice
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